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【書評】ゴッホ著「恋愛工学の教科書」の感想やまとめ

【書評】ゴッホ著「恋愛工学の教科書」
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こんばんは。「テラ」です。


2018年にボイシーで恋愛工学生のゴッホ氏がパーソナリティーを務める「ゴッホのモテラジオ」が大ブレイク。
voicy.jp


恋愛工学とはもともと、有料メルマガ「週刊金融日記」で配信されていたコンテンツです。しかしゴッホのモテラジオの影響力で金融日記購読者以外にも恋愛工学が広く知られるようになりました。もちろん私も恋愛工学に初めて出会ったのはゴッホのモテラジオがきっかけです。


そして2018年7月にゴッホ氏が「恋愛工学の教科書」を出版。


わたしは恋愛工学生ではないものの、ゴッホのモテラジオを聴き始めてからずっとゴッホ氏のファンだったのでkindleで即購入しました。


ということで今回の記事は「恋愛工学の教科書」の書評です。


恋愛工学と著者ゴッホ氏の概要

記事の冒頭で恋愛工学とゴッホ氏の事について触れましたがもう少し詳しく説明します。


そもそも恋愛工学とは

金融工学のフレームワークを使ってナンパ論を科学の域まで高めたテクノロジーがある。それが恋愛工学。
引用:僕は愛を証明しようと思う

恋愛論をめちゃくちゃ追求したノウハウ、みたいな感じでとらえてもらえればイメージがしやすいでしょうか。


恋愛のコツやノウハウを学ぼうとしても、どうしても感覚的な表現が多くなり実体験として成功するまで理解できないですよね。恋愛工学では恋愛を感覚的ではなく、非常に理にかなった手順で解説されています。

著者のゴッホ氏

「恋愛工学の教科書」であるゴッホ氏は恋愛工学生です。
twitter.com
goph.hatenablog.com


2018年にボイシーでチャンネル開設。「ゴッホのモテラジオ」の配信をスタート。
voicy.jp


ゴッホのモテラジオの配信内容は、リスナーから恋愛に関する質問を募集して、恋愛工学と自身の経験を元に回答していくスタイルです。



でまぁ、このゴッホのモテラジオがめちゃくちゃおもしろい!



もちろん話しの内容も面白いのですが、話し方や伝え方からゴッホ氏の頭の良さが伝わってくるので聞いていて気持ちがいいですね。


ボイシーの人気をきっかけにゴッホ氏は完全なインフルエンサーとなりました。そして2018年7月に「恋愛工学の教科書」が出版となります。

恋愛工学の教科書を読んだ率直な感想と評価

さて、前置きがめちゃくちゃ長くなってしまいました。「恋愛工学の教科書」の率直な感想ですが、


実際の恋愛シーンにおいて実用性と再現性が非常に高く、ゴッホ氏の実体験が詰め込まれていて非常に面白いです。全ての男性の恋愛に共通して言える対女性術が詰め込まれています。


で、「恋愛工学の教科書」を読む注意点としてですが、前提として「ぼくは愛を証明しようと思う」を読んで恋愛工学の最低限の基礎知識を知っておいた方がいいです。

「ぼくは愛を証明しようと思う」は恋愛工学を使って非モテの男性が対女性術を学んで実践してく…というストーリーです。


というのも「恋愛工学の教科書」は恋愛工学の初心者プレイヤーに向けて書かれた本です。読み進めていくと「ACSモデル」や「フレンドシップ戦略と非モテコミット」などの恋愛工学用語が当たり前のようにでてきます。


たぶんこれらの恋愛工学用語の意味を事前に知っておくだけで「恋愛工学の教書」の理解度はかなり深まるでしょう。

モテの3要素

モテの3要素 その1  回数
モテの3要素 その2 勇気
モテの3要素 その3 ゴールからの逆算思考

ゴッホ氏が提唱する「モテの3要素」です。


当たり前のことですが、モテるために①たくさん数を打ちましょう②勇気を出して女性に声をかけましょう③ゴールから逆算してアポどりをしましょう。ということですね。


モテる男性と非モテの男性の根本的な違いとして、そもそも女性にトライした回数が圧倒的に違いますよね。多くの非モテ男性は①回数と②勇気がない人がめちゃくちゃ多い。


野球に例えると「ヒットを打てる自信が無いから打席でバットを振らない」みたいな感じでしょうか。たしかにモテない男性ってそもそも女性との関わりがなさすぎるですよね。


勇気を出して回数をこなせばどんな男性でもマグレで当たる可能はあります。モテるためには失敗する可能性がどんなに高くても回数をこなしましょう。

禁止行動リストと非モテコミットサイン

禁止行動リスト

・自分のことについて聞かれていないのに伝えない
・甘えるなど子供のような態度をとらない
・未読・既読無視、またはアポを断られて拗ねない
・質問ばかりしない
・2回連続のメッセージや通話はしない
・相手の行動と予定を聞かない

どれも非モテ男性がよくやりがちな行動。というかわたしもどれも失敗した経験で胸が痛い…。


ゴッホのモテラジオでよく語られているけど「自分のことについて聞かれていないのに伝えない」はマジで悪手みたいですね。男性が自ら自己アピールをすると、女性はうんざり。


未だについついやってしまうので要注意ですね。

非モテコミットサイン

既読チェック
着信があったときに、特定の女の子を期待する
LINEをしていなくても相手のことを考えている
ハートマークにときめく
プロフィール画像を拡大して見る
昔のトーク履歴を見返す
情報収集目的以外に相手のタイムラインを見る

非モテコミットとは1人の女性に執着しまくること。


これらの項目に当てはまる男性って女性側からしたらけっこうキモイですよね。妻に非モテコミットサインの項目を見せたらドン引きしていましたw


可愛い子のプロフィールが画像はついつい拡大しちゃっていた経験あるけど、恋愛工学の教科書を読んで依頼は絶対に拡大しないと強い決心を抱きました。

ラポールを形成する

「第3章Cフェーズ‐ラポールを形成せよ」は恋愛工学の教科書で一番面白い部分ですね。


ラポールとは信頼関係を意味します。男女の恋愛関係に発展する過程でラポールを形成するのは必ず必要なプロセスです。


ラポールを形成するために必要とされるテクニックさまざまあるのですが、正直なところぼく愛を読んでもなかなか実践に移すのが難しかったんですよね。


というのも、ラポール形成は感覚的な部分が強いため文章の説明だけで理解するのはできませんでした。


が!恋愛工学の教科書にはラポール形成の具体例や、女性が発している細かなサインが書かれているので再現性がめちゃくちゃ高いです。


読んでいるだけでCフェーズのイメージトレーニングは容易にできるクオリティです。

まとめ

ぼく愛を読んだだけで恋愛工学のノウハウを実践に移せる人はどれほどいるでしょうか?


恋愛工学の教科書は「ぼく愛を読んだけどなかなか上手く実践できていない…」という人には、とてもわかりやすい解説本となっているでしょう。


そして何よりもゴッホ氏が実体験として経験した恋愛が詰め込まれているので恋愛工学入門生にとってこれ以上ない貴重な情報です。