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【ラッパー:R指定まとめ】UMBで2010~2014の歴代ベストバウト7選

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どうも。「テラ」です。


UMB2010からUMB2014に大阪代表として出場したラッパー「R指定」


R指定はUMB2012~UMB2014で3連覇を果たしました。大会を大きく盛り上げ、R指定の名前をhiphopファン以外の人たちにも知れ渡るようになったきっかけにもなりましたね。


でまぁ、R指定は5回もUMB本戦に出場していることもあり、ベストバウトや名勝負などがめちゃくちゃ多いです。


ということで今回の記事は「UMBでR指定が残した歴代ベストバウト」を超個人的な主観でまとめました。


というのも、面白いバトルやR指定の凄みがわかるバトルをピックアップしたからです。異論や反論はあると思いますがどうかお付き合いください。

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8位UMB2012:VS NAJIM

まずはじめに紹介するのがUMB2012の1回戦「R指定 VS NAJIM」ですね。


試合の結果はR指定の圧勝。奈良県代表のNAJIMIが完膚なきまでやられます。


このバトルはR指定のDISり方がエグイです。というか核心を突くようなワードでのDISが多いので、全てのバースに歓声の沸きどころあります。


若干NAJIMIが固かったせいもあり一方的な試合展開になってしまいましたが、R指定の強さがよくわかる試合ですね。

7位UMB2012:VS ガッティ

この試合も同じくUMB2012から。2回戦で対戦したガッティです。R指定が一方的な展開でガッティを倒すバトルです。


バトルはお互いにネタを使わず対話のような流れ。R指定のDISとバイブスがエグイです。


で、このバトル最大の見どころがR指定の3バースの8小節目に訪れます。


DJのスクラッチにR指定がめちゃくちゃテクニカルなフローで合わせて会場大歓声。4バース目でガッティが勝負を諦めてしまうくらいヤバいです。

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6位UMB2013:VS DOTAMA

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たぶんUMBファンならみんな大好き「R指定VSDOTAMA」のバトルが6位です。


UMB2011ではDOTAMAの勝利でしたが2013MBでR指定がリベンジを果たします。


とは言え内容は再延長までもつれ込む大接戦。特に延長戦でDOTAMAが勝っていたじゃないか?と言われるくらいR指定が苦戦しました。


DOTAMAとやる時のR指定って、DOTAMAのバイブスに釣られてフローが単調だったりと対話重視になりすぎるので相手の得意な土俵で戦っている印象。


R指定とDOTAMAって因縁のライバルみたいな感じで語られていますけど、バトルの内容もお互いに噛み合ってしまっているのでめちゃくちゃ盛り上がるんですよね。

5位UMB2013:VS GIL

R指定と同じくUMB常連のGILとの初対決のバトルです。


このバトルに関してはR指定うんぬんよりGILがめちゃくちゃカッコいいですね。


テクニカルなR指定に対してバイブス高めの正統派スタイルで対抗するGIL、という構図の試合展開。


先行のR指定を後攻のGILが追いかける…という印象が強かったです。

4位UMB2012:VS MOL53

UMB2012決勝のR指定VSMOL53の試合です。


MOL53のラストバースの8小節目の最後の最後にぐだったことを除けばめちゃくちゃ面白いバトルでした。


まず選択ビートがめちゃくちゃトリッキー。これどうやってラップする?ってレベルの難しいビートですが2人ともがっちりリズムキープ。

MOL53が2バース目で「おまえのラップはネタ臭い」といって優位にたった思われましたが、R指定の4バース目でゴリゴリのネタを入れて会場を沸かせます。(ネタじゃなかったごめんなさい)


クレバのサンプリングとジントニックのラインで勝負あり。

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3位UMB2012:VS RITTO

UMB2012で沖縄代表rittoとベスト8で激突。


わたしが知る限りR指定の最もスキルフルな試合がこの試合。とにかくビートの乗り方がエグイです。


特に2バース目のビートアプローチが人間業じゃないレベル。たった8小節の間で、民謡みたいに歌ったりいきなり倍速で言葉をハメたりと異次元のラップスキルを見せつけます。


試合の途中でニコラスケイジをDISたったりとめちゃくちゃ面白い試合でした。ちなみに間違いなく2012年のベストバウトです。

2位UMB2014:VS 呂布カルマ

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UMB2014から唯一のランクインがVS呂布カルマとのバトル。


ちなみにこの試合を盛り上げたのはR指定ではなく間違いなく呂布カルマでしたね。


とにかく呂布カルマのDISがユーモアで的確でした。というかこの日の呂布カルマは神がかり的な強さでしたね。


一方でR指定は良くも悪くもきれいなラップで対抗。4バース目で呂布カルマが放った「敬語を使って話せ」で勝負ありかと思われましたが、判定はR指定の勝利。


どっちが勝つかわからない、という意味ではめちゃくちゃ盛り上がった試合でした。

1位UMB2010:VS 晋平太

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誰しもが「UMBの名勝負は?」と訪ねられたらR指定VS晋平太を思い浮かべるでしょう。この試合はマジで伝説ですね。


当時のR指定はネタでゴリゴリで押していくスタイル。とはいえ、ビートアプローチや韻の踏み方がハイレベルすぎてネタっぽくても圧倒的な強さでした。


近年だとGADOROがネタの割合が多いけど強いラッパー、という評価ですが、この時のR指定はこれを遥かに凌駕するクオリティ。


延長戦以降は即興メインで戦っていましたがそれでもハイクオリティ。再延長でギアを上げた晋平太に負けてしまいますが、個人的には2010年のUMBで勝ち上がったR指定をぜひとも見てみたかったですね。

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最後に:UMB2012のR指定は最高に面白い

完全にわたしの個人的な好みが出てしまっているのですが、R指定が最も強かった大会はUMB2012だったんじゃないかな、と思います。


UMBの大会全体で見渡せば2008や2014が盛り上がりました。しかしR指定だけにスポットライトを当てるUMB2012がダントツに面白いです。


2013と2014のR指定も強かったですが、少しだけ飽きられている感が否めないんですよね。なんというか「きれいなことを言うようになった」という印象を受けました。2012と比べると言っていることがどうしても刺さらないんですよねー。


そういった理由で2012のバトルを多めにピックアップしました。当時はめちゃくちゃ荒々しいR指定だったので見ていて興奮するバトルばかりです。
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